1年でメイクアップのプロになる!<パンメークアップスクール>

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卒業生にClose UP!
パンメークアップスクールを卒業して、フリーのメイクアップアーティストとして活躍している卒業生。なぜメイクを志し、どうしてプロの世界で活躍できているのか。その本音を聞いてみた。
ヘアメイクアップアーティスト 佐伯エミー【平成12年卒業生】
1979年長野生まれ。高校生活を送りながら平行して通信で美容学校に通う。高校卒業と同時に美容師免許取得。長野のサロン勤務を得てパンメークアップスクールに入学しメイクの基礎を学ぶ。卒業後ヘアメイクアーティスト「TAKAKO」のアシスタントを2年勤め2004年に独立。フリーになる。現在は雑誌などのビューティーページからティーン誌まで幅広く活躍中。タレントの菊川令さんや土屋アンナさんやベッキ―さん、ミュージシャンのMINMIなどのヘアメイクも手がけている。
 
Hair & Make-up by Emmy Saeki
ファッションマガジン
「ar(アール)」での
ヘアメイク現場。
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卒業制作

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ターニングポイント
絶対にプロになる!と心に誓って、入学。
パンメークアップスクールは、なんといっても雰囲気のよさが素晴らしい。先生との距離が近くてなんでも気軽に質問できる。それに、メーカーの枠を越えてどんな化粧品でも使えるのもよかった。実家の長野から片道1時間半の通学でもまったく苦にならなかったのは、ここでの毎日がほんとうに楽しかったから。毎日ワクワクして高速バスに乗り込んでいたことを、いまでも昨日のことのように思い出します。
学んだことのすべてを武器に、就職活動。
卒業間近になった私は、誰かのアシスタントにつくために雑誌をめくって情報収集をはじめました。偶然見つけたのがTAKAKO。1年間この学校で学んだことのすべてを詰め込んだBOOKを持って面接を受けにいきました。パンメークアップスクールではプロのカメラマンが生徒の作品を撮ってくれる撮影会が開かれているので、しっかりした作品集がつくれる。だから就職活動には強いと思うんです。
学校で学んだことが役にたった、アシスタント時代。
アシスタントとしての仕事は現場での細かい対処を学んだり、人脈をつくる期間。誰かが直接メイクを教えてくれることはないんです。ということは、目で盗まなくちゃいけない。それがこの業界の常識です。だからこそ、学校でメイクの基礎をちゃんと身につけておくことが大事なんです。人のテクニックを見て理解して自分のものにするには、基礎があるからこそできることなんです。
夢が叶った瞬間、独立。
2年のアシスタント生活を終えて、フリーに。名前も変えて、名刺とプロフィールと新しいBOOKを用意して、お世話になった雑誌社の人に毎日電話をかけました「お仕事ください!」って。まだ実績がないわけですから、面談がすべて。気をつけたのは、その雑誌社に合わせてBOOKに入れる作品をこまめに変えたこと。相手が見やすいのはもちろん、説明しやすいようにストーリーをつくって持って行きました。
動揺を隠すので必死だった、フリーの初仕事。
フリーの初仕事は、とっても有名な女優さんのヘアメイクだったんです!はじめてひとりで現場にいくわけですから、もうドキドキ。動揺を隠しつつ精いっぱいのヘアメイクを・・・・。結果は大成功!「かわいいー」って、すごく喜んでくれました。この仕事がきっかけで仕事が増加。1日に3本掛け持ちした日もありました。ひとつひとつの仕事を大事にするのがなによりも大切だと気付いた、思い出に残る仕事です。
お母さんになってもつづけたい、未来。
実はわたし、あと2ヶ月でお母さんになるんです。でも辞めませんよ、このお仕事。もったいないですもん、こんなに面白いのに。現役のヘアメイクアップアーティストの先輩で実際に子供を育てながら活躍している人もいますし、なによりも「いつまで休むの?戻ってきたときはよろしくねー」って、待ってくれる人がいるのが嬉しい。産休は2ヶ月だけ!そのあとはすぐ復帰して、ママとヘアメイクアップアーティストを両立させていきます。
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